長時間の車移動・新幹線移動と痔の関係
こんにちは、スタッフOです。
夏休みやお盆休みは、旅行や帰省で長時間移動する機会が増える季節です。
車や新幹線で何時間も座り続けたあとに、「おしりが痛い」「痔が悪化した気がする」と感じたことはありませんか?
実は、長時間同じ姿勢で座り続けることは、おしりに負担をかける原因のひとつです。
座りっぱなしがおしりに負担をかけます
座っている時間が長くなると、おしりの血流が悪くなり、肛門周辺がうっ血しやすくなります。
その結果、いぼ痔(痔核)が腫れたり、痛みや違和感が強くなったりすることがあります。
また、移動中はトイレを我慢したり、水分補給を控えたりする方も少なくありません。
こうしたことが便秘につながり、排便時に強くいきむことで、さらに痔を悪化させてしまう場合があります。
長距離移動で気をつけたいこと
おしりへの負担を減らすために、次のようなことを心がけましょう。
- こまめに水分を補給する
- トイレを我慢しない
- 車で移動する場合は、適度に休憩をとって体を動かす
- 長時間座り続けるときは、ときどき姿勢を変える
少し意識するだけでも、おしりへの負担を軽減できます。
症状が続くときは早めの受診を
移動のあとに出血や痛み、腫れなどの症状が続く場合は、無理をせず早めにご相談ください。
「旅行の疲れだから」と様子を見ているうちに、症状が悪化してしまうこともあります。
楽しい旅行や帰省を快適に過ごすためにも、おしりの健康にも気を配りながら、無理のない移動を心がけましょう。
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痔でお悩みの方、早めの専門医受診をお勧めいたします。
奈良県大和郡山市南郡山町539-9
0743-54-0301
関谷医院
